ぱらダイアリー

読むタイプのウンコです

【クソなぞなぞ】今日の献立は?



























コーンだってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ワイヤレスイヤホンノススメ

ヤマノススメ


こいつら本当に高校生か?中学生にしか見えねえ。
サムネ用。







ワイヤレスイヤホンのココがすごい!

  • ワイヤーがない→取り回しが段違い。無敵。すごい。


人類のみんな!コレ、買おうな。



僕?僕は買ったぜ。(人類なので)



ワイヤレスじゃないMA750に比べて音質は落ちるらしいけど、手持ちのと聴き比べしたところ有意な差では無いと思うし気にしなくて大丈夫だよ!オーディオオタクはイルカかよってぐらい音に敏感だけど、ある程度以上のアレは通ぶっているだけだと思うよ!



動画視聴とかはラグったりすることもあるらしいけど、動画なんて視聴しないので無敵!ヤッターー!!!!イイィィィイイイイ✌️wWw













結論

T20を買おう!

















つわり。

iPadがすごい

先日、iPadを買いました。


9.7インチiPad - Apple(日本)


コレです。


結論から言うと、全人類はiPadを購入するべきです。


Apple Pencilやアクセサリー込みで7万くらいあれば足ります。食費を1日1400円だとして、50日食事を抜けば良い計算となります。お買い得!


Apple Pencil(以下、ペン)も絶対に買った方が良いです。コイツのないiPadなんて形の悪いフリスビースペースを食う文鎮です。


数日いじってみて色々分かったので、今日はその魅力について書こうと思います。


























書こうと思ったのですが、めんどくさくなりました。店頭でいじってみてね。

【全オタク必見】マジでヤバい"最強"の健康法

こんにちは。ぱらじーむです。

最近、長期休みの影響で7:00寝15:00起きがデフォルトになっています。



しかし、新学期が始まればこのような夜型の生活が許されるはずもありません。出席が足りなくなって単位を落とし、あっという間に留年*1してしまうからです。



このままではイカンということで、自分なりの打開策を見つけました。それは、「深夜にランニングをする」ことです。



そう考えるに至った分析の経緯、メリットやデメリットを解説していこうと思います。


夜型化の原因

そもそも、なぜ夜型の生活になるのかを分析する必要があります。なぜなら、そのメカニズムを理解しない限り、再び同じような事態を招く可能性があるからです。



現状分析なしに打開策は生まれません。まずは実例から見てみます。僕の夜型生活時のタイムテーブルは次のようになっています。



15:00 起床

活動

19:00 夕食(食事はこの一回のみ)

活動

3:00 風呂

活動

5:00 ベッドへ

スマホをいじる

7:00 就寝



終わってます。睡眠の量自体は8時間と十分なのですが、いかんせんその時間帯に問題があります。何がネックなのかと言うと、その遅すぎる起床時間のせいで、マトモな時間に眠気が来ないのです。



また、風呂が遅すぎるのも問題です。習慣的に風呂へ入らないことには寝られないので、入浴が遅くなることはそのまま就寝が遅くなることを意味します。


最後に注目すべきは、ベッドに入ってから寝つくまでの時間です。大抵、スマホをいじっています。これでは眠くならないわけです。実際、7:00に眠ろうとするのも眠いからそうするわけではなく、単純にTLが活性化してきてようやくマズさを実感するという受身的な理由からです。


その習慣のココがダメ

上で浮き彫りになった問題点を並べてみましょう。

  • 起床が遅く、眠気が来ない
  • 風呂が遅い
  • ベッドに入ってから寝るまでが長い

まず、「起床が遅く、眠気が来ない」ですが、コイツは非常に厄介な問題です。なぜなら、この生活リズムを繰り返す限り、眠くない→遅くなる→眠くない→遅くなるの悪循環に陥るからです。



とはいえ、解決方法自体は単純です。普通の人より生活の始まりが8時間遅くなっているわけですから、「8時間早くする」「16時間遅くする」のどちらかしかありません。



「8時間早くする」というのはつまり、「頑張って早く寝る」ということです。普通に生活している限りは眠くならないわけですから、何らかの方法で眠気を呼ぶ必要があります。最も単純(そして効果的)なのは、やはり運動することでしょうか。肉体的に疲労が溜まると眠くなります。デスクワークでも疲労は溜まりますが、目が冴えてしまうので効果的ではありません。



一方、「16時間遅くする」というのは、言うまでもなく「頑張って起きる」ということです。僕は普段、コッチを採用することが多いです。しかし、体への負担が大きいこと、そして、失敗すればさらにズレがひどくなることを考えると、ベストな選択とは言えなさそうです。



次に、「風呂が遅い」問題ですが、この原因は謎です。ただ、すぐに入らないといけないものではないというだけで先延ばしにしているだけな気がします。



別に風呂が遅いからと言って飛び抜けてデメリットがあるわけではありませんが、寝るのが遅れる要因の一つではあります。



親は「僕の風呂が遅いせいでガス代が月280万円かかる」と主張しています。280万円は流石にアホですが、経済的でないのは確かです。



自分なりにどうやったら早く入るようになるか考えてみたのですが、やはり運動して汗をかくのが一番な気がします。申し訳ないけど汗放置オタクはNG。



最後に、「ベッドに入ってから寝るまでが長い」問題です。これは僕に限らず、世のオタクを悩ませる極めて重大な案件です。対策としては非常に単純で、「ベッドにスマホを持ち込まない」で済む話です。しかし、僕は目覚ましにスマホを使っているので、なかなかそうも行きません*2 また、Appleの最新技術はエッチなコンテンツの消費にも使われているのです。



スマホ中毒だとかスマホ依存症なんて言葉がありますが、ほとんどの人がそうだと思います。とにかく、スマホを持ち込まなければ良い話なのですが、それが出来ない。そこで、僕は「ベッドに入った瞬間寝る」という方針を取ることにしました。つまり、寝られない→ヒマ→スマホいじろ→ニコ動ツイッタ楽し〜→夜更かしという流れが問題なので、そのステップ1を防ぐことで、間接的に夜更かしをなくすことにしたのです。



ベッドに入ってすぐ寝るためには、ベッドへ向かう時点で眠気のピークを迎えておく必要があります。これも先ほどと同様に、肉体的な疲労を蓄積させておくのが最も効果的なのです。




なぜランニングなのか


以上の話をまとめると、「寝る前に運動をする」ことで健康的な生活リズムを手に入れることが出来そうです。では、一体どのような運動をすれば良いのでしょうか。求められる条件としては

  • 負荷がそこまでかからない
  • 汗をかく
  • 毎日続けられる
  • 1人でも出来る

とにかく、手軽さが求められるわけです。



実際のところ、このような条件がつくと出来そうなことはかなり限られてくるわけで、ジム通いでもしない限りは筋トレランニングの二択だと思います。



では、どちらが良いのかというと(もちろん、どちらも出来るのならばそちらの方が良い)、僕はランニングに軍配が上がると思います。なぜなら、筋トレは短時間高負荷*3の運動なので音楽やラジオを聴きながら行うのに向いていませんが、ランニングはダラダラと低負荷で長時間行うのに向いており、楽しみながら運動することが出来るからです。

種目 時間 負荷 ながら運動
ランニング 長め 小さい
筋トレ 短め 大きい 不可


毎日続けるに当たって、楽しみながら出来るる というのは非常に大きな強みです。もちろん、「気温が高い日や雨の日は屋内で筋トレ」とか「今日は時間がないから筋トレ」みたいな風に使い分けるのは全然アリだと思います。実際、僕もそうしています。




ランニングに関するいくつかのアドバイス

ランニングをする上でのポイントを2つ紹介しておきます。

  • アプリで記録をつける
  • 速く長く走らない

モチベーションを保つ意味で、アプリを使って記録をつけると良いと思います。やはり、自分の努力(?)が数値化されるのは気持ちいいです。個人的にオススメなアプリは「Runkeeper」というやつです。UIも分かりやすいし、機能も豊富です。トレーニングメニューも用意してくれます。詳しくはリンク先を見てください。
App名: Runkeeper- GPS ランニングトラッカー、デベロッパ: FitnessKeeper, Inc.https://itunes.apple.com/jp/app/runkeeper-gps-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC/id300235330?mt=8



また、トレーニングではないので、遅く短く走るのも重要です。ランニングを始めた頃は張り切って速く長く走りがちですが、それだと続きません。それどころか、膝を痛めて日常生活に支障をきたす恐れがあります。とにかくゆっくり走りましょう。息が上がらないけど汗をかくぐらいが理想です。僕はキロ5分30秒〜6分のペースで5km走ったらやめるようにしています。始めは少しずつ自分なりのペースや距離を模索すると良いです。

良くない例



さいごに

夜更かしはオタクの性です。この記事を読んでいるオタクの皆さん*4も同じような習性があると思います。早朝のTLでよく見かけるので。しかし、ただでさえ社会不適合なオタク、生活リズムくらいは社会に適合しないとマズい気がします。そして、それは毎日寝る前に少し運動するだけで劇的に改善されます。実際、僕はこれを習慣づけることでQOLが大きく改善しました。


また、ラーメンを主食とし、1日の大半を画面とのにらめっこに費やす、不健康が服を着て歩いているようなオタクの皆さんは、その運動不足を改善する機会でもあります。e-Sportsとか寝言ほざいてないでeじゃないSportsをしろ。身体壊して気の毒な死に方するぞ。

この時期(9〜11月)は涼しく、かなり走りやすい環境なので、これを機に始めてみてはいかが?
















































Q.健康な『徒然草』の作者ってだ〜れだ?
A.吉田健康(健康なので)

*1:朝型になれば留年しないとは言っていない。

*2:目覚まし時計を買えば良いのでは?という説が100年前から提唱されている。

*3:ランニングと比べて

*4:このブログにたどり着くのは例外なくオタク

ぱらトラベル 〜中国地方編〜

お久しぶりです。ツイッターが凍結してからというもの、スマホをいじる時間が急激に減少して人生の進捗が著しいぱらじーむです。お金と時間があったので、ブラ〜っと中国地方を弾丸旅してきました。




1日目

おなじみ新宿バスタから夜行バスで12時間かけて広島へ向かいます。21:00出発なので18:00くらいに新宿入りして紀伊国屋で時間を潰し、びっくりドンキーで夕食。



夜行バスは初めてだったのですが、思ってたよりは快適でした。消灯しちゃうと電子機器をいじれないのがつらいですね。バス内は詰将棋を遊んで過ごそうと思って詰将棋ハンドブック3手詰めを持ってきたのですが、真っ暗なのでこっちが詰みです(激ウマ)(+100点)。さっさと寝るのが良いです。多分、アイマスクとかあると寝やすいと思います。



オヤツにじゃがりこを買ったんですが、よくよく考えたらバスの中でポリポリ音を立てるのも非常識なのでデッドウェイトに成り果ててしまいました。プレミ(−100点)。




2日目

9:00に広島駅着。腰がメッチャ痛い。とりあえずホテルへ荷物を置きに行きました。どこへ泊まったかというと、まさかのカプセルホテルです。とにかくお金のかからない旅ですね。浪費家の僕にしては新しい試みです。



ところで、夜行バスの最も深刻なデメリットは何かと言うと、それはズバリお風呂に入れないことです。汗臭くてたまらんので近くの銭湯を探してみたのですが、カプセルホテルの立地が歓楽街というのもあってエッチなお風呂屋さんしか出てきません。



仕方がないので異臭オタクのまま広島の街を徘徊しました。朝早い(10:00ぐらい)ので朝食を取ろうにもお店が開いていません。すき家で済ませることにしました。



しばらく歩いているとポケモンセンターヒロシマを見つけたので入ってみました。



外壁には図鑑No.順でポケモンが描かれていました。しっかりジバコイルもいます。



記念に(?)みがわりぬいぐるみを買いました。これで講義もバッチリサボれます。700円ぐらいやろwと思ってレジへ行ったら1000円以上ブン取られてビビりました。朝からみがわりぬいぐるみを一人で買いに来る汗臭いオタクを店員のお姉さんはどう思ったんでしょう。



その後は広島城へ行きました。誰の城かも分かりません。結構ショボいです。ちなみに、中で鎧を試着できます。兜は結構立派で「頭守られてんな〜」という感じがしますが、胴はペラいです。多分、竹槍で一突きされたら即死です。戦では槍が流行り(唐突なダジャレ)(ややウケ)。



城内は撮影NGだったのですが、武家屋敷の再現みたいなところだけ撮影OKでした。ただ、再現よりも説明のパネルの方が面白かったです。




お昼ご飯を食べました。夜にお好み焼き(広島焼き?)を食べる予定だったので何か別の名物が良いな〜と思ってググったところ、呉冷麺とかいうやつが美味いらしく、そごうのレストランフロアにそのお店があったので行くことにしました。



「中辛にしてください」と言ったら「結構辛いですよ」と言われたので、「じゃあ小辛で」と言ったのですが、それでも「辛いですよ」と言われてしまいました。普通を頼んで、あとから薬味を足して辛さを増すのが良いらしいです。じゃあ最初からメニューに書くな。
ちなみに、薬味を足してもそこまで辛くないので、辛いのが苦手な人でも全然いけると思います。ピリッとした上品な辛味が効いている程度でしたね。日和って並盛りを注文したのですが、フツーに大盛りを頼めばよかったと後悔しています。そのくらいには美味かったです。



せっかく広島に来たので原爆ドームと資料館にも足を運びました。写真は無しです。ああいうスポットでカメラを構えるのはなんか不謹慎な感じがするので。資料館は結構ウオォとなるので一度行ってみると良いです。



縮景園とかいうところにも行きました。要するにデカい庭園です。台風の影響でいくつか道が封鎖されていたので全部回ることは出来ませんでした。まあ、デカいので結構遊べます。



池には鯉がたくさんいました。すごいちっこい亀とかもいます。



こういう風に指をスリスリやってパンくずを落とす真似をするだけで集まってきます。パブロフ型条件付けとか古典的条件付けとかいうやつです(そうだっけ?)。マヌけな鯉ですね。しかし、側から見るとおそらく僕が最もマヌけなのでしょう。



夜はお好み焼きを食べました。美味しかったです。店のにーちゃんが目の前で焼いでくれます。広島県民らしくカープファンなようで、店のテレビでカープ阪神を圧倒する様子を見てニマニマしていました。調理に集中してくれ。



一通り観光を終えたのでカプセルホテルに戻ってきました。正直、思っていたよりもはるかに快適でした。大浴場もついているのが好ポイントでしたね。枕元にコンパネ類が充実していたのがとても便利で、テレビを見ることが出来ます。なんと、アダルトチャンネルもあります。ただ、全然知らない女優ですし、そもそも音をあまり出せないというのもあってイマイチでした。

たまに隣の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる以外は良かったです。




3日目

7:00くらいに起きました。厳島神社で有名な宮島へ行くためです。



宮島まではフェリーを使います。フェリーのチケット受付では宮島でのロープウェイの券も買えるのですが、セットで買うとお得なのでここで買っておくと良いです。「ロープウェイなんていらねえ、俺は足で登るぜ」って人はまあいいんですけどね。止めはしませんが勧めもしません。



フェリーに乗っている時間はごくわずかです。10分もないと思いますが、分かりません。



宮島へ着くといきなり平清盛の像があります。小顔すぎやしませんかね。平清盛が何をした人なのかはよく覚えていませんが、平安の偉い人だった気がします。



あと、鹿がメッチャいます。餌付けはダメらしいので気をつけましょうね。結構やっている人がいてビックリしました。



ちなみに(?)、牡鹿もいます。キンタマがデカかったです。



例のアレです。干潮時だったので真下まで行けました。小銭がたくさん落ちていました。小銭を投げ込むことで願いが叶うみたいな話は聞いたことありませんが、特に根拠もなく投げ込む人がいるのかもしれません。注目すべきポイントは真ん中の柱が角材ではなく、加工前の木材ということです。



近くに神社の本体(語彙不足)があります。デカくて良い感じです(語彙不足)。結婚式っぽいことをやっていました。あと、修学旅行の高校生がたくさんいてつらかったです。



おみくじを引けます。なんかありがたいことがたくさん書いてありましたが、持っていてもしょうがないので結んできました。



満潮で夕方なら映えそうな写真です。しかし、満潮でも夕方でもないので映えませんし、そもそも映えを要求されるコミュニティに属していないので関係ないのでした。アーメン。



近くの店でラムネを買いました。美味かったですが、よくよく考えたら普通のラムネでしたね。ラムネは概して美味しいのでスペシャリティはありません。皆さんはラムネを買うお金でコーラを買うのが良いと思います。



宮島を展望できる山へ登ります。前述のように、脚力に自信ニキ以外はロープウェイを使って登るのですが、ロープウェイまでの道のりが結構あります。僕は情報弱者なのでこのときは気づかなかったのですが、無料のシャトルバスが運行しているらしいです。ただ、眺めは結構良いので時間に余裕があれば歩くのもオツだと思いますね。モミジが有名らしいので秋なんかは特に(写真は紅葉前なのでアレですが)。



ロープウェイです。途中で中継駅があって、さらにそこから別のロープウェイで登るのですが、コッチは15分に1本しかないので逃すと結構待つことになります。謎の制度ですね。




第二のロープウェイを降りると今度は登山まがいのことをさせられます。歩きたくないからロープウェイに乗ったんだが、という感じです。ちなみに、思ったよりハードだったので水を買っておくと良いです。ボロい商売ですね。ロープウェイを使わずにここまで来るのはかなりの苦行だと思います。前世が飛脚という方はどうぞ。



頂上からの眺めはかなり良いです。体力に余裕があるならば立ち寄るのが良いと思います。瀬戸内海を一望出来ます。ちなみに、オタクなのでヤッホーってやっても山くんは無反応でした。代わりに別の観光客がヤッホーって返してくれました。なんでだ。



登山で結構疲れちゃったのでお昼前なのにおやつを食べました。広島と言えばカキですね。コレはもうべらぼうにウンマイです。ポン酢とレモン汁で頂きました。2個で500円前後です。リーズナブルかもしれませんが、カキの相場を知らないのでリーズナブルではないかもしれません。



あと、揚げもみじ饅頭が美味いです。揚げるという工程を挟むだけで通常のもみじ饅頭の8倍くらいは美味くなっています。あんこ味の他にも、クリームとか4種類くらいあった気がします。もみじ饅頭がユビキタスな食品であるのに対し、揚げもみじ饅頭を食べることのできる場所は限られているそうなので、ここを訪れた際には是非試してください。



もみじ饅頭を作る工程です。日がな一日もみじ饅頭を作らされている機械と人間を見物することが出来ます。袋詰め作業をしていた人の目が忘れられません。



お昼ご飯はアナゴ飯です。アナゴ飯というのは、アナゴの乗った飯のことです。アナゴの乗った飯の味がします。美味しかったです。1900円でした。



帰り際に例のアレへ立ち寄ってみたところ、潮が満ち始めていました。今度は満潮時の様子も見てみたいです。訪れる際には満潮の時刻を調べると良い景色を見られると思います。僕が行った日では18:48くらいだった気がします。



宮島を離れ、車で下関まで向かいました。途中で角島とかいうところに寄りました。かなり"エモい"光景が見られます。CMとかでも使われているらしいですね。インスタグラムをやっている人類は必見です。"映える"写真を撮れますよ。




下関と言えばフグでしょう。下関にフグ以外の物質は存在しません。ということで、フグを食べました。美味しかったです。舌が貧しいので「美味しい」以外の感想が出てきませんでした。しかも、それはフグの美味しさではないのかもしれません。個人的には刺身が強いです。唐揚げはかなりイカツイ見た目をしていますが、美味いです。






フグ君たちです。テンションが上がって写真をパシャパシャ撮っていたらスマホを落として画面を割ってしまいました。世の中はカスです。



ということでね(なにが?)。




3日目

午後に担当している授業があったので早朝に出発しました。経路としては、いったん小倉(北九州)まで行って、そこから新幹線で東京まで向かう形になります。6時間もテトリミノみたいな体勢で座っていたので腰が完全にイカれてしまいましたが、なんとか授業をすることは出来ました。



東京駅で食べたトンカツです。結構ボリュームがあってお得です。







という感じです。宮島でお土産を買い忘れてしまったので小倉駅博多通りもんを買いました。詐欺も良いところですね。今回は弾丸旅行なのであまり長いこと滞在出来ませんでしたが、今度はもう少し時間をかけて色々なところを見たいです。

















































中国地方の動く痴呆wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




はい、オシマイ。