ぱらダイアリー

紙に僕の思考を垂れ流して出来たシミ。そんな感じ。

ぱらトラベル〜バンクーバー編〜③

どうも、僕です。すっかり更新を忘れていました。モチベもなかった。

①と②はコチラ。まあ大して重要ではないので読まなくていいです。
ぱらトラベル 〜バンクーバー編〜① - ぱらダイアリー
ぱらトラベル 〜バンクーバー編〜② - ぱらダイアリー




4日目

9:00起床。日本から持ってきたインスタント食品の類が無くなったので、現地のファストフードで朝食を調達。




Tim Hortons
ティムホートンズというカナダのドーナツチェーン店です。日本で言うところのミスド
以前、トロントへ留学した時にもお世話になりました。


スタバほどではありませんが、そこら中にあります。











さて、朝ごはんをおえたぱらじーむくん。今日は何して遊ぶのかな?

















ぼく「・・・ハァ・・・」


ぼく「だりぃなホント」


ぼく「ダリ〜ア~(キク科)」


ぼく「やることねぇなぁ~」


ぼく「あぁ~・・・」


ぼく「どうするよ~、暇だぁ~」


ぼく「金もねぇしな~」


ぼく「あぁ~・・・つまんねぇなぁ~・・・いい女でもいねぇかなぁ(ノンケアピール)」


ぼく「いい女でもいりゃあなぁ~」


ぼく「一発抱きてえなぁ!」


ぼく「スゥー・・・フゥー・・・」


ぼく「しょうがねえから行くかスタンレーパーク」









というわけで、スタンレーパークという公園へ行くことになりました。こうえんだいすき!なぜなら、おかねがかからないからね!

バンクーバーのスタンレー・パーク | Keep Exploring

都会のオアシスに足を踏み入れてみましょう。ビーチにふちどられた緑地には花々の咲きほこる庭園が豊かに広がり、文化的モニュメントと先住民の芸術作品があちこちに見られます。これが、バンクーバーで最大かつ最古の公園で、カナダ国定史跡にも認定されている街の至宝、スタンレー・パークです。

スタンレー・パークは市民のための公園で、ダウンタウンの真ん中にあるレクリエーションの中心地です。刺激的な都会のスカイラインから太平洋の絶景に方向を変えて、シーウォールを自転車で走りましょう。トーテム・ポールや彫刻で飾られた門の周りを散策してみましょう。絶景ポイントに向かって、ネイチャー・ウォークに出発しましょう。樹齢800年の中が空洞になった木には驚かされるでしょう。陽気なベルーガと一緒に遊びましょう。1日でも、週末の2日間でも、好きなだけここでの時間を楽しんでください。バンクーバーで最も人気のあるスポット、スタンレー・パークへようこそ。


ま、要するにバカデカイ公園です。代々木公園のもっと強いやつ。



外周8.8kmと冗談みたいに広いので、歩いて回ったら疲労で死んでしまいます。なので、チャリンコを借りることにしました。



スタンレーパーク入り口付近に「spokes」というレンタサイクルショップがあります。

Home page


1時間で10カナダドル(約850円)くらい。
Q.アレ、高くない?
A.公園はタダだが、公園を散策するのがタダだとは言ってないからな。



ぼく「ア………(自転車借りたいんですけど)」


店員「じゃあまずこのiPadに個人情報とカード番号入れな。」


ぼく「ア(これでいいですか?)」


店員「OK。カゴいる?」


ぼく(カ、カゴ?普通デフォルトでついているんじゃないのか?)


ぼく(でも、もうお金残ってないし、ここでオプションつけて追加料金取られたらイヤだな……)


ぼく「い、要りません(?)」



てなワケで、なんとかチャリゲット。カゴはなし。デフォルトでつけておけ。


ちなみに、チャリンコが紛失したときの請求先としてカード番号を控えられます。やっぱり、海外旅行にカードは欠かせないな〜と改めて思いました。








チャリンコは快適でしたね。ウヒヒ。


とりさん一家がいます。草食ってて草。


トーテムポールです。なんか色々あるらしいですが、よく知りません。


海未です。破廉恥です!
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謎のオブジェ。スタンレーパークには謎が多い。
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橋です。たしか、ライオンズゲートブリッジみたいな名前してました。
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ビーバー池とかいうところに来ました。ビーバーはいませんでした。ビーバーいない池に改名せんかい。
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ビーバーいない池には氷がはっていました。ようちえんじなので、こおりをなげてあそびました。たのしかったです。
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お腹が空いたので、スタンレーパーク内のTEA HOUSEというレストランで昼食を取ることにしました。海未が見えます。破廉恥です!

The Teahouse in Stanley Park | Sequoia Company of Restaurants


ランチセット(サラダor日替わりスープ+メインディッシュ+デザート+コーヒーor紅茶)を注文しました。40カナダドルくらいです。贅沢!


今日はキノコのポタージュ。濃厚で美味しいです。見た目はアレ
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サーモンです。脂が乗っていて美味しい。特に、この端っこに付着してる緑っぽいソースがなんか良い感じのアレで、サーモンにチョンってつけてアレするとウマいです。
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クリームブリュレ。注文するときに発音が分かりませんでした。キャラメリゼがウンタラカンタラで良い感じでした。ちなみに、他のデザートにはレモンタルトとかありました。
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料理も素晴らしかったのですが、店員の対応が素晴らしかったです。とても好感が持てました。思わず、チップ20%払い。ジャップは金持ちだからな。親切にしておくと良いことあるぜ。



ちなみに、3時間滞在したのでチャリンコにかかったのは30カナダドルでした。まあ、かなり楽しめたので良かったです。











午後はまあテキトーに展望台へ行きました。最後の日ぐらい、ノンビリしようぜ。
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†高み†という感じ。
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ばんごはんのじかんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ウッヒョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(^。^)




きょうは!バンクーバーさいごのばんごはんなので!お肉を食べちゃおうと思います!しかもちょっと良いやつ!はくしゅ👏!





こんかいのおみせはコチラ!

Hy's Steakhouse & Cocktail Bar
ガチのマジで良いとこじゃん








入り口はこんな感じ。ダンジョンか何か?なんというか、あまりにイカツイ。













入るのが躊躇われる。




















ま、でもおいしいおにく食べたいからね。タンパク質サイコ〜〜〜〜〜〜〜!プロテインプロテイン!むねをはってとつにゅうだ!ぼくはきゃくだぞ!にくを出せ!






(^。^)「ヤッホ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜おにく下さい!!」







「なんだこの頭の悪そうなアジア人は。」
「薄汚え格好で入ってきやがって。つまみ出せ!」
「お前はメープルシロップ工場行きだ!」
「死ぬまでカナダのためにタダ働きするんだ!」









(;o;)「そ、そんなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

















お父さんとお母さんへ
お元気ですか?
このようなことがあったので、僕は今カナダのメープルシロップ工場で働いています。
食事もロクに与えられず、寒い部屋で1日18時間の労働を強いられています。
お父さんに会いたいよう………お母さんの手料理を食べたいよう………
いつかまた会えるその日まで。

P.S. 英語は上手になりました。




















というのは冗談で、アジア人の僕にも(いまだに欧米諸国へ根付くアジア人差別を示唆)とても丁寧な対応をしてくれました。なんなら、sirなんて呼ばれちゃいました。フヘヘ。



メニューは色々あるのですが、とりあえずシーザーサラダとNYストリップを頼むことにしました。ちなみに、僕が一番好きな部位はリブアイです(そうか)。













ぼく「シーザーサラダとNYストリップください!(お金ないからアピタイザーはいいや)」


店員「チーズトーストは?」


ぼく「ください」















な、なかなか商売上手じゃあないか………


カードを持ってると散財しがちだね。



〜1品目〜 チーズトースト

う、美味い………………………………


冗談みたいに美味い。パンにチーズが乗っているだけなのに。あまりにもストレートな料理だが、シンプルだからこその良さがある。真正面からモロに食らっちまった。1KO。カーン。












2品目 シーザーサラダ

テーブル担当のおじさんが何やらワゴンを持ってきました。なんだろう。




オイオイ、目の前でサラダを作り始めたぞ。




なんだか、こんな良い雰囲気の店で動画を撮るのは場違いな気がしたので、動画はナシです。というか、人が映った動画は撮りません。肖像権の問題があるので。




卵を割って、白身と黄身に分けて、黄身だけを使うらしい。そこにオリーブオイルやレモン汁(多分)を入れてソースの下地を作る。粉チーズをたっぷりかけて………ソースの出来上がりらしい。ソースと野菜を絡めて、さらに追い粉チーズだ。そんなにチーズかけちゃっていいの?




で、完成したのがコレ、

うっま。いや、美味いなコレ。味がメッチャ濃い。サラダなのに。オカズに出来ちゃうよ。


え、サラダからこんなに本気出して良いの?


って感じでした。文句なしの2KO。カンカーン。


そうですね…やっぱり僕は、王道を征く、シーザーサラダですか。











3品目 NYストリップ

さて、次はお待ちかねのステーキです。10oz(オンス)と14ozがあったのですが、お金があまりなかったので10ozで。だいたい、1ozが28gくらいなので、まあ280gちょっとです。フツーのサイズ。焼き加減はモチロン(?)、ミディアム。ブルーレア以下とウェルダンはガイジ。
付け合わせはマッシュポテトとベイクドポテトとYam(サツマイモ)のフレンチフライから選べます。普段はベイクドポテトなのですが、(なぜか)珍しくマッシュポテトを注文。




ウオッ。見ただけで分かる。美味い。マッシュポテトもなんかオシャレに盛りつけられている。プラネットハリウッドのマッシュポテトみたいに無造作な盛り付けが来ると思っていたのでビックリ。ステーキの味も大満足。外はカリッと中はジューシー。やはり、肉は外人に焼かせるのがいいね。




点数をつけるなら、""シアワセ点""かな………



3KOです。参りました。




☆余談1☆
ステーキを注文すると
「How do you cook?」
と聞かれます。これは、焼き加減を聞いているのですが、初見だとなかなか見破れません。僕はトロントへ留学したときにコレで恥をかきました。



中学生ぼく「(よ、よく分からないな…)Yes, please.」

店員「?w」



とりあえず、ステーキはミディアムを頼むのが定石です。というか、ステーキの焼き加減は一律でミディアムのみにする法律を定めましょう。ミディアムサイコー!ウェルダンはくたばれ!












とにかく、素晴らしいディナーでした。雰囲気は素晴らしいし、料理もお酒も美味しかったです。これだけ楽しめて一人あたり100カナダドルちょっとなので、おトクだと思います。皆さんも、バンクーバーへ行くことがあったら是非!












優雅なディナーを楽しみ、ホテルへ帰った僕。明日はとうとう帰国の日。長いようで短かったなあ。ありがとうバンクーバー。また来たいな。なんだか、柄にもなく感傷に浸ってしまいました。

























深夜テンションぼく「プラシドで4コマ作ったらマジでオモロイな」







こうして出来たのがこの(クソ)記事
プラシド4コマ集 - ぱらダイアリー


台無し。












5日目

帰国です。滞在は短かったですが、めぼしいバンクーバー要素は満喫できました。予定が詰まっていなかったおかげで、比較的ノンビリした行程だったのが良かったです。



最終日の朝食はまあマクドで良いだろうということで、近くのマクドへ。


なんと、端末操作だけで注文出来ます。素晴らしい。コミュ障の救世主。日本でも導入したらどうでしょう。






ちなみに、購入したのはマックグリドルナントカです。マフィンみたいなやつを想像していたら、メープル味のパンケーキみたいなバンズでした。マフィンはマフィンで別にあるらしいですね。朝マックエアプが露呈してしまいました。味は悪くはなかったです。











バンクーバー国際空港へ着いたら、お土産をいくつか追加で買ってからお昼です。朝ごはんがファストフードだったので、お昼ごはんも自明にファストフードです。A&Wという店を利用しました。日本にもあるらしいです。見たことないけど。
A&W Canada

せっかくなので、一番デカイやつを頼みました。竜田揚げチックなオニオンフライが美味いです。外人は何でもクリスピーにしたがるな(偏見)


☆☆余談2☆☆
外国でファストフード店を利用するときにいつも気になっていたのですが、チップを払うような店だと「Thank you, sir.」のような丁寧な対応をするのに対して、ファストフード店みたいにチップのいらない店だと

店員「Next.(次の客に指をクイクイってする)」

って感じで、やたらぞんざいな対応になります。まあ、向こうのスタンダードなのでそれが良いとか悪いとかそういう話ではないのですが、あまりにも露骨で面白いです。というか、それだけチップというのは合理的なシステムだということでしょう。







あとは帰るだけなので、見所さんはありません。ダイジェストでお送りします。




羽に凍結防止剤を塗っていたら出発が遅れました。


機内食です。帰りはサバ味噌定食とビーフシチューから選べます。和食が恋しかったので、ビーフシチューを頼みました。


謎アイス。謎でもアイスは美味いのだ。











羽田に着いて、入国して、Wi-Fiを返却して(ポストに入れるだけ。便利!)、バスに乗って帰宅。これで今回の旅はおしまい。















いや〜楽しかったですね。海外にはよく行くのですが、自分で手配したのは初めてだったので、なんとなく達成感がありました(え?)。



特に良かったのは「言葉」です。僕は昔から割とマジメに英語を勉強していて、大学に入ってからは積極的に留学生と英会話の練習をしていたので、今回の旅でどれだけ力がついたか試してやろう、みたいな側面もあったのですが、特に困ることなく旅を終えられたので、大きな自信になりました。テキストでは学べないような貴重なこともたくさん学べました。


今回の旅にかかった費用は現地で使った分も含めて15万弱です。英会話スクールに大金を払うぐらいなら、腹をくくって海外に飛んだ方が楽しいし、タメになるかもしれません。知らんけど。












最後に、海外旅行で気をつけていること(ほとんどパパじーむの受け売り)をまとめておこうと思います。

  • 慣れないうちは一人で行かない。同行者がいると、ちょっとトイレに行くときに荷物を見てもらえたり(どうしても置き引きが怖い)、都合が良いです(今回、記事には登場していませんが、二人で行きました)。
  • 旅行関係の書類は全て印刷して、ファイルにまとめておく。なんだかんだいってアナログは便利です。何かあったときにすぐ見せられるように整理しておくのが良いです。
  • パスポートや上のファイルは常に持ち歩く。ホテルに置いて出かけない。ルームサービスの関係上、他人が部屋に入ることは避けられません。清掃員の方が盗むとは考えづらいですが、万が一を考えて。
  • パスポートは顔写真ページを印刷して、別に持っておく。万が一パスポートを紛失したとき、コレがあるとスムーズに再発行出来るかもしれません。知らんけど。
  • リュックは使わない。また、尻ポケットには何も入れない。人混みとかだと簡単に盗まれるっぽいです。リュックも、側面を切られて抜き取られるかもしれません。斜めかけカバンが便利です。
  • 旅先英会話フレーズ集みたいなのは重宝します。頭に入れる必要はありません。手元にもっておくと何かと役に立ちます。
  • ポケットWi-Fiは必須。街中でネットに繋げるのは心強いです。そんなに高くないので、ケチらず大容量のやつを借りましょう。
  • アメニティは無いところがほとんど。自前のを用意しましょう。
  • 使い捨てスリッパがあると、部屋の中で靴を履く必要がなくなって、足が楽になります。
  • 夜はあまり出歩かない。要らぬトラブルを避けるために。アタリマエですが。

出かけるときにベッド周りを整えておいたり、ルームサービスに対してチップを置いておく、みたいなマナーの類は趣味の問題なので省きました。












なんかムダに長くなっちゃいましたね。それでは。