煽り

こんにちは、じーむです。

皆さんご存知の通り、僕は捻くれています。「性格が良い」ではなく、「良い性格」なのです。

そんな僕が実生活で使える最悪な煽り10選をご紹介します。うっかり口にすれば友だち減ること間違いなし！

免責事項(必読)
ジョーク記事です。間に受けて人を煽り散らかした結果、対人関係にヒビが入っても「ご愁傷様でした」としか言えません。TPOを弁えた節度ある煽りをしましょう。

早口を指摘する

古典的かつ最強。返し技がないので、こちらとしても指摘されないよう慎重な立ち回りが求められる。

顔真っ赤じゃん

自分で確認できないだけに言い返せないが、言われたら普通にカチンとくる。

口開いてるぞ

だからなんだという話だが、なんとなく恥ずかしくなる。対戦ゲームなど、集中を要する作業の最中にこれを言うことで相手の思考にノイズを挟むことができる。

うぅわ

イントネーションは最初の「う」と最後の「わ」にアクセントがきて、↑↓↑のようになる。派生技として「うわうわうわ」などがある。シンプルなのにウザい。

無言で手元を見つめる

対戦ゲームなどで相手の手元を見つめることで、「うわこいつ必死にやってんな〜」という気持ちを目で伝える。タイマンだとなかなかやるヒマがないので、スマブラで早く負けてしまったときなどに使おう。

難しい言葉知ってるね

相手が語彙力や知識を披露してきた時に使える最強のカウンター。オーディエンスに同意を求めるとなお良し。相手は途端に気まずくなるだろう。ただし、そこまで難しくないことに対して使うとバカ認定されるので注意。

○○とか好きそう(見てそう/やってそう etc)

コンテンツと相手をまとめて貶める(？)ことの出来るはやぶさの剣。ありそうな偏見を押し付けるのが肝。
ex. 池っち店長とか好きそう

香ばしいな

相手の沸点の低さを茶化すことで神経を逆撫でする技。元は古典的なネットスラング。ただ、相手によっては伝わらない可能性もあるので注意。より汎用性を高めた「よくもまあそんなに怒れるね」はマジの喧嘩になる可能性が高いので言うのは心の中だけにしておこう。

ただ首を傾げる

フツーに感じ悪い。眉間に皺を寄せて納得いかない感じを醸し出すと効果が倍増する。僕の得意技のひとつ。

臭い

人として最悪。関係の修復は不可能。応用技として
「昼何食った？」→「ニンニク料理でも食ったのかと思ったわ」
がある。ここまでやると人間性を疑われるだろう。諸刃の剣だ。

最悪ですね。どれもこれもやられたら嫌な気持ちになります。やはり、人にやられて嫌なことはやってはいけません。この記事ではそれを伝えたかったのです。それでは。