結論から言います。専門じゃない科目に少なくとも1つ好きな科目があるように進路を選びましょう。
あまりにも抽象的で分かりづらいので表にしてみました。ウヒョウw
A(1番目に得意な科目) | B(2番目に得意な科目) | 結局どれを取るか | 備考 |
---|---|---|---|
好き | 好き | A | Bで息抜き |
好き | 嫌い | B | Aで息抜き |
嫌い | 好き | A | Bで息抜き、あまり起こり得ない |
嫌い | 嫌い | A | 大学生活を耐え忍ぶ(大学に不向き) |
得意科目がないマンは急いで最低2つの得意科目を用意しよう!
理由を説明します。前提として、得意な科目を専門にするのがセオリーです。単位取得がeasyですし、障害も少ないですから。ただ、皆さんもご存知の通り大学に入ってからの勉強モチベ維持は難しいです。お酒とかナオンとかお酒みたいな誘惑が多いからです。とはいえ、専門科目はやらなければいけません。カリキュラムが無理にでもやらせてきます。やはり、好きな科目と言えども他人から強制されると嫌になってきます。そのうち、その科目すら嫌いになります。ここで、他に好きな科目がないと勉強そのものが嫌いになります。大学へ行く意味がないですね。オシマイ。
では、好きではない(けど得意な)科目を専門にするとどうなるでしょうか。得意なのでなんだかんだいって進級出来ます。人生easy。勉強を強いられますが、元々そんなに好きではないのでオッケーです。合間に好きな科目をプレーして息抜きしながら乗り越えることが出来ます。勉強に対してそこまで悪いイメージを持たずに済みます。
ちなみに僕の場合、数学と物理と英語が同じくらい好きでしかも同じくらい得意でした。化学は嫌いでしたがそれらと同じくらい得意でした。生物は履修していません。なので生物系(?)に進みました(は?)
意味不明ですね。僕もよく分からなくなりました。
冷静に考えたら、フツーは勉強を息抜きにしないことに気づきました。よってクソ記事であることが確定してしまいました。ですが、供養のためにアップします。南無三。
ちなみに、サムネの回鍋肉は僕が最も信頼するオカズの1つです。